【体験談】ファスナーからシゴきあい(2)



その足でヤツの部屋へ向かった。
ヤツはボクサー1枚で迎えてくれた。
2歳下のヤツのデカチンに狂ったような僕にヤツは「最後の夜だね!」と言った。
僕は「そうだね…こんなエロいデカチン、忘れられないかも…後悔しないように…沢山突いて欲しい」と言った。


するとヤツは「早く全裸になって」と言った。
僕は言われるまま全裸になった。
ヤツは「入れて欲しかったら自分でケツをほぐして」と言った。恥ずかしい姿を見られるのはイヤだったが、デカチンが欲しくて、僕はベッドの上でヤツにアナルを向けて指で自分のアナルをほぐした。恥ずかしさと気持ち良さで僕のモノはすぐに勃起した。


そしてヤツもベッドの脇に来て、ヤツはファスナーを下ろしデカチンを出した。
僕はデカチンを口に頬張って、アナルをほぐし続けた。ヤツのデカチンもビンビンになったので、僕は「入れて…突いて欲しい…沢山欲しい」と言った。ヤツは僕の大好きな正常位で挿入してきた。ヤツのデカチンに対応出来るようになった僕のアナルは一層感じるようになっていた。


ヤツは超高速のピストンでガンガン突いてきた。
ヤツがグッと一番奥の位置でピストンを止め、その位置でデカチンを持ち上げるように動かすと凄く気持ち良かった。


僕は「もっと…動かして…スゴい…デカチン、もっと欲しい…」と言ったら、ヤツはゆっくりデカチンを持ち上げたり、力を抜いたりして僕の奥を刺激し続けた。ヤツが僕のモノを握った瞬間、僕はイッてしまった。

ヤツはデカチンを抜くことなくデカチンで突いてくれた。
僕のモノはすぐに勃起して、ヤツのピストンが激しくなった。

僕は「バックで突いて~」と言って四つん這いになった。ヤツはデカチンを一気にアナルに差し込んできた。ヤツの硬いデカチンで突かれて僕は「アたってるよ…スゴい~もっと突いて」と言って、我慢が出来ずに僕は自分のモノをシゴいた。ヤツが激しく突き続け、ヤツは僕の奥の方で射精した。その瞬間僕も激しくシゴいて射精した。


あまりの激しいエッチだったので、僕達は少し休憩をした。
ヤツと僕の住んでいる場所はかなり遠いことがわかった。
明日、セミナーが終われば会えないかも…と思うと寂しくなった。
僕達はとりあえずメルアドを交換した。

少し休憩して…僕はヤツのデカチンをしゃぶった。

ヤツは「凄い気持ちいいよ」と言って、僕のモノもしゃぶってくれた。お互いのモノがビンビンになった時、ヤツが「顔は写らないようにするから…写メで撮影していい?」と聞いてきた。

僕は迷ったが「絶対に顔はダメだよ。」と答えた。ヤツは携帯で僕のビンビンに勃起したモノを何枚も撮影した。そして僕のアナルも撮影された。僕もヤツのデカチンを携帯で沢山撮影した。

2人のモノはビンビン状態だったので、僕は「もう一度突いて欲しい…デカチンで突いて」と言って、僕はアナルをヤツの方に向けた。

ヤツは「うん。ガンガン突くよ」と言って、正常位で挿入してきた。
何度突かれても、やはり気持ち良かった。ヤツのデカチンは硬いし、腰使いが絶妙だった。

そしてヤツは「俺の首に手を回して」と言った。僕はヤツの首に手を回した。
するとヤツは僕を持ち上げ、立ち上がった。初めての駅弁だった。向かい合ってヤツに抱きついて、アナルを突き上げられながら何度もキスをした。僕のモノはビンビンになってイキそうになったが我慢した。それでもヤツのデカチンは僕のアナルを突き上げてきた。ヤツのヘソあたりと僕のモノが擦れ、僕は射精してしまった。
ヤツはそのままベッドに僕を横たえて、正常位で激しく突いてくれた。
僕はアナルをギュッと締め、ヤツのデカチンを締めつけた。ヤツが「おぉ~凄い気持ちいい…もっと締めて…たまらない」と言った。僕は力を入れてアナルを締めつけた。

ヤツは僕の一番奥でピストンを止めて、一気に射精した。
ヤツのデカチンが脈打って射精する感覚に僕は力が抜けた。

2人でヤツの部屋で寝て、僕は翌朝早く部屋に戻った。


セミナー最終日。
昼までの講義を受けて、そのまま解散し、僕は同僚と帰った。

家に帰ってきた夜、ヤツからメールがきた。
【色々とお疲れ様!凄いエロいエッチだったね。ケツも最高だったよ。予定を合わせてまた会いたいな】と書いてあった。

僕は撮影したヤツのデカチン画像を見ながら毎日のようにオナニーをしている。
近々、予定を合わせて会うつもりです。

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